【追記30】ラミー サファリの伊東屋コラボモデル『ラミー サファリ x itoya カッパー 01 万年筆』数量限定で出ます（これ売れそうすね）
伊東屋とコラボしたサファリ万年筆のスペシャルエディション「ラミー サファリ x itoya カッパー 01 万年筆」が発売されます。
カラーはマット（梨地）の軸にニュアンスグレー、中間リングやニブはブラックです。さらにワイヤークリップは地金の色にコーティングを施したカッパーカラー（銅色）で、これまでにない雰囲気のサファリになっています。
ペン先はEF、F、Mに加え、漢字ニブもあり。
発売は全国の伊東屋、及び伊東屋オンラインストアにて2022年12月下旬から。価格はEF、F、Mニブが5500円税込。漢字ニブが7700円税込となっています。数量限定。
追記の追記：当初、数量限定、伊東屋・伊東屋オンラインストアで販売とされていましたが、2023年現在、伊東屋公式よりAmazonなどでも販売が継続しています。
※Amazon
【追記29】ラミー x テンベア｜お好きなラミーのペンとバッグのセットが数量限定で発売
お好きなLAMYの筆記具とテンベアのバッグをセットにした数量限定製品「テンベア ラミー ステーショナリートートセット」が発売されます。
テンベア（TEMBEA）は2004年にスタートしたバッグブランドで、キャンバス素材のバゲットバッグを得意としています。
本作の「ステーショナリートート」も持ち手が一本のバゲット型で自立可能。素材はパラフィン加工したコットンキャンバスです。カラバリはピンク、ブルー、グリーン。LAMYロゴのキーホルダー付き。
例の3店舗（ラミーニュウマン横浜店、銀座伊東屋 G.Itoya3F、伊勢丹新宿店本館 5F=パーソナルルーム/ステーショナリー）と、LAMY Japan公式オンラインストアで数量限定で発売。発売日は12月1日（オンラインストアでは当日正午から）。
価格は「ステーショナリートート」本体9350円税込＋選択したLAMYのペン1本の代金です。トート本体のみの販売はないようなのでご注意ください。
【追記28】LAMYとPB0110がコラボ レザーアクセサリーが色々出る
2012年に誕生したハノーヴァーのレザーグッズブランド、PB0110とLAMYがコラボし、筆記具向けのレザーアクセサリーが多数発売されるようです。
内容は、１本差しと2本刺しのペンシース、ネックコード付きのペンシース、インクカートリッジケース、ファスナー付きのペンケース2種、ファスナー付きケース大・中・小となっています。それぞれカラバリもあり。素材は植物なめしの再生皮革となるようです。
現在のところ、ドイツ以外の地域での販売の有無は不明。
[LAMY（Germany）（LAMY x PB 0110）]
【追記27】コクヨ キャンパスノートとラミー サファリの限定コラボ製品が出ます
コラボレーション製品として、LAMYロゴ入りのコクヨのキャンパスノートと、キャンパスロゴを入れたたラミー サファリ万年筆が数量限定で発売されます。
●LAMY/Campusソフトリングノート
「LAMY/Campusソフトリングノート」は、A5サイズのリング綴じノートで、表紙は表が「Campus」ロゴ、裏が「LAMY」ロゴとなっており、レイアウトは同じになっています。
中紙にはコクヨの「帳簿用紙」が採用されています。これは1930年頃完成したコクヨのオリジナル用紙で、帳簿に使用されていた極細ペンでも引っかかりにくく、にじみや裏抜けがしにくい紙を目指して開発され、万年筆との相性も良いため採用されたそうです。罫線はドット方眼となっており、隅に「LAMY/Campus」のロゴが入っています。中紙枚数は50枚。また、リングには柔らかい素材が使われています。
表紙カラバリはイエロー、ホワイト、ブラックの3種。価格は各種935円税込。発売日は2022年11月26日ですが、11月11日より、ロフト、ハンズ、伊東屋（それぞれ一部の店舗を除く）にて先行販売があるとのこと。
●ラミー サファリ キャンパスエディション 万年筆
「ラミー サファリ キャンパスエディション 万年筆」は、定番「safari（サファリ）」万年筆のコラボバージョンで、ノートのカラバリに合わせ、イエロー、ホワイト、ブラックの3種があり、クリップは軸と同色となっています（表面仕上げ不明）。軸後部（LAMYロゴ刻印面の裏側）には「Campus」のロゴが入っています。また、ニブはFとEFが選べます。
価格は各種4950円税込。発売日はこちらも2022年11月26日。また、やはり11月11日より、ラミー ニュウマン横浜店、伊勢丹新宿店本館5Fパーソナルルーム/ステーショナリー、ラミー日本公式オンラインストアに加え、伊東屋、ロフト、ハンズ（それぞれ一部店舗）で先行販売があります
[コクヨ（LAMY safari とコラボレーションした「Campusソフトリングノート」を限定発売）]
【追記26】アルスター グロッシーレッド、国内発売情報
「アルスター（AL-star）」万年筆の限定版「グロッシーレッド」の詳細と国内発売情報がLAMY国内公式からアナウンスされています。
軸はアルマイトした上にラッカー塗装を重ねた特別仕様。グリップ部はクリアの蛍光イエローで、ペン芯がブラックのものとオレンジのものの2つが付きます。オレンジペン芯は明るいインク用、ブラックは暗い色用に使い分けると見栄えが良いようです。ニブはFのみの模様。また、付属インクカートリッジはマンゴーとなるようです。
付属ノートは横線と格子を組み合わせたラミーオリジナルの罫線だそう。使用している紙はFSC認証、80g/m2。ページ数は192。
お馴染みの先行発売は10月25日から例の3店舗（ラミー ニュウマン横浜店、銀座伊東屋 G.Itoya 3F、伊勢丹新宿店本館5Fパーソナルルーム/ステーショナリー）で。一般発売は12月からを予定しています。価格は16500円税込。数量限定。
【追記25】AL-star glossy redが公式発表
（2022年10月）ラミー スウェーデンが、「アルスター グロッシーレッド（AL-star glossy red + paper notebook set - special edition 2022）」を公式発表していました。
LAMY Shop Swedenの製品ページでは、EF、F、Mのニブが選択できるようになっています。
[LAMY（Sweden）（LAMY AL-star glossy red + paper notebook set - special edition 2022）]
【追記24】ロゴ＋のスペシャルエディション2色が国内発売
ミニマルデザインな「logo plus（ラミー ロゴプラス）」ボールペンの2022年限定色、lagoon（ラグーン）とapricot（アプリコット）が国内でも発売されています。ラグーンは表面が光沢、アプリコットはマット仕上げとなっています。価格は各種1500円税別（1650円税込）。
追記21でお伝えしていますが、海外では同モデルの2022カラーは6色で展開されています。国内ではこの2色のみ？
[LAMY（日本）（logo）]
【追記23】アルスター万年筆 スペシャルエディション「グロッシーレッド」が日本でも登場
発売中の『趣味の文具箱』2022年10月号（Vol.63）によると、当記事初めに明らかになっていた特別なAL-star（アルスター）万年筆、「Glossy Red（グロッシーレッド）」が国内でも発売されるようです。
キャップと後軸は光沢のある赤で、グリップがクリアイエロー。前軸は2つ付属し、一つはペン芯がオレンジ、もう一つは黒になっています。本体カラーに合わせた表紙のノート付き。
価格は15000円税別（16500円税込）。発売は10月となる模様（一般販売は12月から）。下のインスタ画像はオランダとアメリカを拠点とするペンショップ、Appelboomの公式アカウントより。
その他にもテンベアとコラボした限定文具バッグや、「ロゴ」のニューカラーの発売が控えているようです。
【追記22】ステュディオの限定色「ダークブラウン」が国内発売されます
プロペラのようなクリップでおなじみの「studio（ステュディオ）」の2022限定カラー、ダークブラウンが国内でも発売されています。
万年筆の他、ボールペン、ローラーボールもあり。価格はそれぞれ13200円税込、8800円税込、12100円税込です。
[LAMY（studio）（日本）]
【追記21】logo M+ スペシャルエディション 全6色が登場
ラミーの中でもリーズナブルなボールペンの樹脂軸モデル「logo M+（ロゴ プラス）」の2022年カラーが海外公式サイトに登場しています。
ラインナップは以下の6色。うち3色がマット仕上げとなっています。
- apricot matt（アプリコット マット）
- black matt（ブラック マット）
- raspberry（ラズベリー）
- sea matt（シー マット）
- lagoon（ラグーン）
- indigo（インディゴ）
[LAMY（ドイツ）（LAMY logo M+ ）]
【追記20】スウィフト 2022限定カラー ブラックフォレストが登場
使用時はクリップが格納される構造が特徴的なローラーボール「swift（スウィフト）」の限定カラー、「black forest（ブラックフォレスト）」がまもなく国内でも発売されるようです。LAMY JAPAN公式インスタグラムが伝えています。
「ブラックフォレスト」はドイツのシュヴァルツヴァルトをイメージしたカラーで、2021年には「ステュディオ」の限定色として採用されています。
→発売されました。価格は9000円税別（9900円税込）。[LAMY Japan 公式オンラインショップ（LAMY swift black forest ローラーボール）]
【追記19】漢字ニブ、増産
（2022年7月）限定で先行発売された「ラミー サファリ ホワイトレッドクリップ万年筆 漢字ニブ」が好評だったことから、1000本の増産が決定したそうです。この増産分がどのように販売されるかは不明ですが、現在のところ一般販売は8月となる模様です。5月の先行販売分は、約5日で400本が完売したとのこと。
[日経クロストレンド（ラミーサファリの「漢字用」万年筆が上陸 即完売で1000本増産）]
【追記18】漢字ニブ、発売が遅延
LAMY JAPANによると、6月から一般発売が予定されていた「ラミー サファリ ホワイトレッドクリップ万年筆 漢字ニブ」の発売時期が7月末～8月に遅れるそうです。商品の追加手配に時間を要しているとのこと。正確な発売日は、下記の公式インスタグラムアカウントで確定次第アナウンスされるそうです。
【追記17】サファリ漢字ニブに今年の限定色版も出ます（限定）
下の追記16でご紹介した漢字ニブ搭載のサファリですが、今年の限定色であるストロベリーとクリームでも出るとのことです。ただし販売は例の3店舗のみで数量限定、5月25日発売。価格は6000円税別（6600円税込）
【追記16】サファリの漢字ニブ、日本でも限定発売
人気モデル「safari」万年筆に、漢字に適したスチールニブを採用したモデル、「ラミー サファリ ホワイトレッドクリップ万年筆 漢字ニブ」が国内で数量限定で発売されます。
このニブは2021年に中国市場に投入されたもので、通常の「Z50」よりも先端への絞りが細く、"とめ"、"はらい"に適しています。表面はブラックのPVDコート。「漢」の文字がなかなかインパクトがありますね。
モデル名が示すように、国内発売のものは軸色がホワイト（グロス？）、クリップと中間リングはレッドとなっています。カラバリはない模様→出るみたいっす。
価格は6000円税別（6600円税込）。例の3店舗（ラミーニュウマン横浜店、銀座伊東屋G.Itoya 1F,3F、伊勢丹新宿店本館5Fパーソナルルーム/ステーショナリー）にて、2022年5月25日に先行発売となります。また、数量限定ながら6月から一般発売となっています。
ちなみに海外では、サファリの他にも「dialog（ダイアログ）」、「studio（ステュディオ）」でも漢字ニブが登場しています。
【追記15】中国版サファリ2022限定カラーのケースはこんな感じ
毎年、限定カラーの「safari」の中国版には豪華なペンケース、ボックスが付属しますが、今年のものはこんな感じでした。
見たところ、ボックスは去年のテラレッド&サバンナグリーンのものと同形状のようです。ペンケースはおそらく合皮製で、スナップボタンには「LAMY」と刻印してあるっぽいです。
[LAMY（中国）]
【追記14】LAMY Lxにノート付きスペシャルエディション
高級アルスターとも呼べる万年筆、「Lx（ルクス）」とノートがセットになった2022年スペシャルエディション「LAMY Lx paper special edition」が海外で発売されています。
付属のノートはローズゴールドの幾何学模様の表紙が特別なソフトカバータイプ。その他の仕様は既存のLAMYブランドのノートと同一と思われます。サイズはA5でページ数は192、紙の坪量90g/m2。ゴムバンドのクロージャーやペンホルダー、見返しのポケットなどもあります。
「Lx」本体はローズゴールド、またはマロン。ペン先はドイツ公式ではMのみの模様。LAMY SwedenのサイトではFとMが選択できるようになっています。価格はドイツLAMY公式サイトで59ユーロ。ギフトボックス入り。
[LAMY（ドイツ）（LAMY Lx paper Set Füllhalter）]
[LAMY（スウェーデン）（LAMY Lx paper set）]
【追記13】2022年新製品｜ボールペン＋スタイラスなサファリ「LAMY safari twin pen all black EMR」が登場
（2022年4月）新製品として「LAMY safari twin pen all black EMR」が発表されています（海外）。
LAMYは2019年に「アルスター」のEMRスタイラス「AL-star black EMR」を導入していますが、今作は人気の「サファリ」にEMRスタイラスとボールペンの機能を持たせた多機能ペンのようです。機能の切り替えはツイスト式で、ボールペンリフィルはM21（ラミーのD1リフィル）を使用します。
ボールペンの前軸と万年筆のキャップを合わせたようなデザインがなんだか不思議な感じですね。ちなみに、既に廃盤となったボールペン＋シャープペンシルの「サファリ ツインペン」とは形状が異なります。
価格はドイツのLAMY公式サイトで58ユーロ。
[LAMY（LAMY safari twin pen all black EMR Digital Writing）]
【追記12】サファリ ストロベリー＆クリーム 先行発売にはいつものノベルティ付き（数量限定）
ラミーニュウマン横浜店、銀座伊東屋G.Itoya 1F,3F、伊勢丹新宿店本館5Fパーソナルルーム/ステーショナリーにて先行発売された「サファリ」の今年の限定色、ストロベリーとクリームですが、例年通り、購入者特典として、万年筆には同色のペンシースが、ボールペンとローラーボールにはステッカーが付いてくるそうです、数量限定で無くなり次第終了。
【追記11】ダイアログCCとアシュフォードの手帳の限定コラボセットが発売
「ダイアログCC」とアシュフォードの最小システム手帳「MICRO 5」がセットとなった数量限定品が発売されています。
手帳は見返しにアシュフォードとラミーのダブルネーム入り。金具と付属リフィルの小口は「ダイアログCC」と同じくローズゴールドになっています。ラバーのペンホルダーは「ダイアログCC」に合わせて通常とは違う位置に縫製してあるそうです。
バリエーションはブルー（ルガート）と、リザード型押しのホワイト（ネオフィナード）の2種。それぞれブルーとホワイトの「ダイアログCC」がセットになります。
価格はブルーが81400円税込、ホワイトが79200円税込と結構なお値段。販売店舗は例の3店舗（ラミーニュウマン横浜店、銀座伊東屋G.Itoya 1F,3F、伊勢丹新宿店本館5Fパーソナルルーム/ステーショナリー）とラミー国内公式オンラインストアのみのようです。数量限定ですが、個数については明かされていません。
[LAMY JAPAN オンラインストア（LAMY dialog cc & M5 コラボセット ブルー）]
【追記10】ダイアログCCがついに国内発売｜アシュフォードとのコラボセットも
（2022年4月）2020年に発表され、海外では発売済みの「dialog cc（ダイアログCC）」がやっとこ国内発売されています。
「ダイアログCC」は、フランコ・クリヴィオ氏デザインのキャップレス万年筆「ダイアログ（旧表記 ダイアログ3）」の姉妹モデルで、全長が短くなり、クリップがエンブレムに変わっています。また、軸の上面に波のような表情が付けられているのも特徴です。
軸素材は真鍮。カラバリはブルー（マットなネイビーに近い）かホワイト（こちらは艶有りっぽい）。どちらもトリムにローズゴールドが配されています。ニブは14Kのバイカラー。筆記幅はE、EF、Mがあります。
製品にはレザーペンシース、インクカートリッジ（1本）、Z27コンバーター、メンテナンス時に使用する器具が付属。価格は各種60500円税込。4月8日より例の3店舗（ラミーニュウマン横浜店、銀座伊東屋G.Itoya 1F,3F、伊勢丹新宿店本館5Fパーソナルルーム/ステーショナリー）とオンラインストアで先行発売されています。
また、手帳のアシュフォードとコラボした限定セットも発売の模様。別記します。
[LAMY JAPAN オンラインストア（LAMY dialog cc 万年筆 ブルー）]
【追記9】アルスター ホワイトシルバー 一般発売
2月に先行発売されたアルスター（AL-star）の新作限定色、「ホワイトシルバー」が一般発売されています。
価格は万年筆（F、EF、M）5500円税込、ローラーボール4400円税込、ボールペン3850円税込です。
[LAMY Japan オンラインストア（アルスター2022年スペシャルエディション）]
【追記8】safari strawberry & cream の公式プロモ動画
サファリのストロベリーとクリームの製品ページが独LAMY公式サイトに追加。さらに公式動画が公開されてされていました。
[LAMY（safari）]
【追記7】サファリ ストロベリー＆クリームが公式発表 国内発売情報も
（3月31日）一部のラミー公式SNSにて、人気モデル「safari（サファリ）」の今年の限定カラー「ストロベリー」と「クリーム」が発表されました。
国内では、例の3店舗（ラミーニュウマン横浜店、銀座伊東屋G.Itoya 1F,3F、伊勢丹新宿店本館5Fパーソナルルーム/ステーショナリー）にて2022年4月27日に先行発売。
国内公式オンラインストアと伊東屋オンラインストアでは5月10日から発売。その他、一般販売開始は5月下旬～となっています。
（追記の追記：価格は万年筆（筆記幅EF、F、M）が4400円税込、ローラーボール3300円税込、ボールペン2750円税込となっています→[文具のとびら]）
↓こちらは「和」な広告。LAMYトルコのインスタグラムより。
【追記6】「ティポ」2022年限定カラー 「モス」＆「ブルーブラック」国内発売
ラミー製品の中でも低価格帯のノック式ローラーボール「tipo（ティポ）」の今年の限定カラー、モス（moss）とブルーブラック（blueblack）が、日本でも発売されています。
価格は各色1700円税別（1870円税込）。
モスは去年のペトロールと似た色味に見えます。
[Lamy JP（LAMY tipoAL）]
【追記5】「アルスター ホワイトシルバー」国内でも発表。先行発売は2月25日
アルスターの今年の限定カラー「ホワイトシルバー（White Silver）」が国内LAMY公式からも発表されています。
例によっていつもの3店舗（ラミーニュウマン横浜店、銀座伊東屋G.Itoya 1F,3F、伊勢丹新宿店本館5Fパーソナルルーム/ステーショナリー）にて、2022年2月25日より先行発売。
LAMY日本公式ネットストアを含む一般ショップでの発売は、先行発売から約一ヶ月後となるそうです。
[lamy_japan（公式インスタグラムアカウント）]
【追記4】日本限定「サファリ カラークリップ」が出ました
サファリ万年筆に国内限定モデル4種が発売となっています。
2020年の限定カラー「キャンディ」の3本と、限定品として時々販売される「ホワイト レッドクリップ」の計4本をベースに、クリップ、中間リング、キャップトップを入れ替えたもののようです。
カラー名はホワイト、アクアマリン、ヴァイオレット、マンゴー。軸表面の仕上げは、キャンディ3種がマット（梨地）、ホワイトは艶ありとなっています。
価格は各色4000円税別（4400円税込）で、すでに各ショップで3000円前後で売られています。
※Amazon
【追記3】Goulet PenにサファリのStrawberryとCreamの製品ページができていました
有名ペンショップ Goulet Penに、safariの今年の限定色、StrawberryとCreamの製品ページができ、精細な画像をみることができるようになっています（万年筆のみ）。
やはり中間リングやクリップ、さらにキャップ上面の"＋"パーツまで軸と同色で統一されています。表面はマット（梨地）のようです。
Goulet Penでは3月発売予定とされています。
[Goulet Pen（Strawberry）]
[Goulet Pen（Cream）]
【追記2】AL-star White Silver、公式発表
サファリのアルミ軸版とも言える「AL-star（アルスター）」の2022年限定色、White Silver（ホワイトシルバー）がLAMY Swedenより発表、発売されています。万年筆、ローラーボール、ボールペンの3種があります。画像ではレギュラーカラーのグラファイトをやや明るくしたような色調に見えます。
[LAMY Sweden（LAMY AL-star whitesilver - Special edition）]
【追記1】tipoの2022リミテッドカラーはブルーブラックとモスグリーン
低価格帯のローラーボール「tipo（ティポ）」の今年の限定色は、Blue Black（ブルーブラック）とMoss（モスグリーン？）となるようです。LAMYトルコの公式インスタグラムで画像が公開されています。
例年通り、今年も最初の限定色モデルはティポから登場となります。ちなみに、2021年モデルはカッパーオレンジとペトロール、2020年モデルはパールローズとライトブルーでした。
追記1-2：独LAMY公式に来てました。[LAMY（ドイツ）（tipo）]
その他にも、「studio（ステュディオ）」のDark Brown（ダークブラウン）、「AL-star（アルスター）」のWhite Silver（ホワイトシルバー）や、同じく「AL-star（アルスター）」のGlossy Red（グロッシーレッド）なるものが確認できます。
公式情報など、追記していきたいと思います。
2022年新作
●ラミー 【伊東屋限定】サファリ x itoya カッパー01
※Amazon
●サファリ キャンパスエディション
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●アルスター グロッシーレッド
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●ロゴ プラス ラグーン＆アプリコット
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●ステュディオ ダークブラウン
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●スウィフト ブラックフォレスト
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●サファリ ストロベリー & クリーム
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●アルスター ホワイトシルバー
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●ティポ モス&ブルーブラック
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●サファリ カラークリップ
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