Introducing the Leatherman Custom Shop. Add your own images, designs, and more to your Wave+. https://t.co/UzfzQfOT6I pic.twitter.com/iZhX5KipKE— Leatherman (@Leatherman) 2018年11月1日
ベースとなるモデルはWAVE+の通常モデル、またはブラックモデルで、装飾できる部分はハンドル(両面)と、直刃のメインブレード(両面)の計4箇所。(追記:2019年3月、マイクラやリーバー、スケルツール他、カスタム可能なモデルが増えています。)
サイト上では3DモデルのWAVEの各部位に「ARTWORK」「TEXT」「PATTERN」の3種を配置することができ、位置や大きさ、傾きなどを簡単な操作で変更できます。
試してみるだけならもちろん無料、購入する場合も右上に現在の価格が表示されるので安心です(米国内発送のみ)。
試してみるだけならもちろん無料、購入する場合も右上に現在の価格が表示されるので安心です(米国内発送のみ)。
アートワークには動植物やアウトドア用品、乗り物やその他のシンボルなど、多彩なイメージがあらかじめ用意されている他、自前の画像をアップロードして使用することも可能。レーザーエッチングはカラーではないので、情報量の多い写真などではうまくいかない場合があることや、著作権や公序良俗に引っかかる画像は当然使用できませんが、アイデア次第で色々遊べそうです。用意されたイメージを使う場合は一箇所に付き14.95ドル、自分の画像を使う場合は16.95ドルの費用がかかります。
その他、テキストは一箇所7.95ドル、パターンは一箇所16.95ドルかかります。
https://www.leatherman.com/on/demandware.store/Sites-Leatherman-USA-Site/default/Product-Spectrum?recipeId=6JWMDC77&pid=832533 |
↑ブレードに蛇を入れてちょっと怪しい感じにしてみました。もし買うならもうちょい凝って、位置の微調整もしたいところ。「Gear Champon」のテキストも入れてみたんですが、やめました。なんかダサかったから笑
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