vol.1の内容は、aionのデザインが記憶に新しいジャスパー・モリソン氏や、thinking tools展のコントリビューターとしてドローイングなどを手がけたクリストフ・ニーマン氏へのインタビュー、現在東京で開催中のthinking tools展に関する記事、ラミー製品の設計・製造の哲学と舞台裏、その他ラミー製品やハンドライティングにまつわるストーリーが掲載されています。
WEB版と印刷版があり、WEB版は英語、またはドイツ語で閲覧できます。
紙媒体のものにはページ内にスキャン可能であることを示す注記が付いており、これを専用の拡張現実アプリ「LAMY specs」を通して見ることで、3Dモデルが動いたり、動画が見れたりするようです。このアプリは、iOS版、Android版が共に国内からもダウンロード可能となっています。
LAMY specは3号までの発行予定で、世界のラミーディーラーにて入手可能とのことですが、日本での配布状況は不明です。もしかすると、少し遅れて日本語翻訳版が全国の店舗に置かれるのかもしれません。
また、公式サイトにて日本を含めた各国から印刷版を注文可能なようですが、本当にどこにでも届けてくれるのでしょうか。
入手方法は、LAMY Tokyo Aoyama、LAMYショップインショップ 伊勢丹
新宿本店、LAMYフェア開催中のショップのLAMYコーナーにて、消耗品を除くラミー製品を購入する必要があるようです。配布は在庫が無くなり次第終了。別紙で日本語訳も付属するとのこと。
発行は年3回を予定し、国内では6月の創刊号に続き、9月にVol.2、12月にVol.3が刊行されます。
また、specsを入手して、アプリによるARの様子をインスタに投稿するとプレゼントが貰えるキャンペーンも合わせて開催されています。詳細は下記リンクを御覧ください。
[LAMY specs (国内)]
[LAMY specs]
アプリは以下 ※紙のLAMY specsがないと機能しません
紙媒体のものにはページ内にスキャン可能であることを示す注記が付いており、これを専用の拡張現実アプリ「LAMY specs」を通して見ることで、3Dモデルが動いたり、動画が見れたりするようです。このアプリは、iOS版、Android版が共に国内からもダウンロード可能となっています。
LAMY specは3号までの発行予定で、世界のラミーディーラーにて入手可能とのことですが、日本での配布状況は不明です。もしかすると、少し遅れて日本語翻訳版が全国の店舗に置かれるのかもしれません。
また、公式サイトにて日本を含めた各国から印刷版を注文可能なようですが、本当にどこにでも届けてくれるのでしょうか。
【追記】
日本国内での配布が公式発表されています。入手方法は、LAMY Tokyo Aoyama、LAMYショップインショップ 伊勢丹
新宿本店、LAMYフェア開催中のショップのLAMYコーナーにて、消耗品を除くラミー製品を購入する必要があるようです。配布は在庫が無くなり次第終了。別紙で日本語訳も付属するとのこと。
発行は年3回を予定し、国内では6月の創刊号に続き、9月にVol.2、12月にVol.3が刊行されます。
また、specsを入手して、アプリによるARの様子をインスタに投稿するとプレゼントが貰えるキャンペーンも合わせて開催されています。詳細は下記リンクを御覧ください。
[LAMY specs (国内)]
[LAMY specs]
アプリは以下 ※紙のLAMY specsがないと機能しません