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| CASIO中国より |
CRW-H001S-8
カシオが指輪サイズのデジタルウォッチ「CASIO RING WATCH」シリーズの新モデル「CRW-H001」を発表しました。現時点では中国市場限定での発売となっており、日本を含むその他の地域での発売時期・価格は未定です。
「CRW-H001」は、2024年発売の初代「CRW-001」の外観を踏襲しつつ、心拍数や血中酸素飽和度(SpO2)などを計測するヘルスケアセンサーと、通知用のバイブレーションモーターを新たに内蔵したモデルです。既存のスマートリング製品の多くがディスプレイ無しを選択する中、CRW-H001は時刻表示のLCD画面とヘルスセンサーの両方を1つのリングに収めています。
また、バッテリーはディスプレイ用とヘルスケアモジュール用で電源が分離された構造となっています。LCD表示用の電池は約2年間交換不要で駆動する一方、ヘルスケアモジュールは充電式で、フル充電時の連続使用は約4〜6日間、スタンドバイモードでは約25日間とされています。充電はマグネット式USBケーブルで行います。
本体はセラミックとステンレスで構成されており、リング内側にヘルスセンサー用のモジュールを配置しています。従来モデルにあったサイズ調整用スペーサーは廃止され、代わりにS・M・Lの3サイズ展開となりました。
搭載されるヘルスケア機能・通知機能は以下の通りです。専用アプリ「AIZO Ring」と連携し、詳細なデータ確認が可能です。
- 心拍数モニタリング
- 血中酸素飽和度(SpO2)測定
- 体温測定
- 睡眠解析
- 歩数・消費カロリー計測
- ウォーキング/ランニング/サイクリングの運動記録・トレーニング分析
- 生理周期管理
- バイブレーション通知(着信・メッセージ・無音アラーム・体調異常アラート・カスタムリマインダー)
その他、時計機能としては、ワールドタイム(デュアルタイム)、1/100秒ストップウォッチ、フルオートカレンダー、12/24時間表示切替、時報フラッシュ、白色LEDバックライトを備えています。
サイズはS(9号・内径約19.3ミリ)、M(10号・内径約20.1ミリ)、L(11号・内径約20.9ミリ)の3展開で、ケースサイズは25.3×19.5×6ミリ、重量は19グラム。防水性能は生活防水で、風防にはミネラルガラスを採用しています。
価格は1,990元(約294ドル・約47300円相当)。現状は中国国内での販売・アフターサポートに限定されており、日本を含むグローバル展開の可否・時期についてカシオから正式な発表はありません。
※ご紹介の製品は記事作成時、中国国内限定発売。日本での発売は未定です。
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