2026/03/23

LAMY 2026年新作「サファリ」に万年筆用のブルーインクカートリッジが使えるモデルが追加

LAMYより

safari Ink cartridge rollerball

 クルトガサファリでも話題のLAMY(ラミー)の定番、「safari(サファリ)」のラインアップに、今度はインクカートリッジ対応のローラーボールペン「safari Ink cartridge rollerball pen」が加わりました。

 既存の「サファリ」ローラーボールは専用の金属リフィル「M63」を使用しますが、新作は、同ブランドの万年筆インクのカートリッジ「T10」を使用できます。万年筆用カートリッジが使えるボールペンは他社製品で色々と存在しますが、同ブランドでは初の試みとなるようです。

 注意点として、使用できるのはLAMY T10ブルーカートリッジのみ。他の色のインクは顔料粒子がインク流路に詰まるおそれがあるため、非推奨とのこと(まあ自己責任で試す人続出でしょう)。また、コンバーターは非対応。 水性ブルーインクは消去可能というメリットもあります。

 カラバリはblack、blue、green、pink、red、scarlet、steel black、umbra、vista(透明)、white、yellowで、いきなり11色展開。

 ちなみに、「サファリ」と言えばABS樹脂軸採用による耐久性が80年代の発売当時からセールスポイントでしたが、いつの間にか公式の表記が「ASA樹脂」に切り替わっています。「ASA樹脂(アクリロニトリル・スチレン・アクリレート)」は、基本特性はABSと同等ですが、耐候性・耐UV性が大幅に向上した樹脂素材です。ただし、透明軸の「vista」のみ、CPAなる樹脂素材が使用されています。


[LAMY 公式サイト(スイス)(safari roll-ink)] 


※記事作成時、国内入荷なし

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