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パーカー 万年筆 ジョッター【名入れ希望時、名入れ料金を加算】【即納対応商品】(4000)
パーカーのジョッターは同社が1954年に発売し、現在でも販売が続いている定番のボールペンとして有名です。近年、ラインナップの刷新や新たなブランディングを行い、より積極的な展開がなされています。
ジョッターの万年筆バージョンはシャープペンシルと共にすでに存在していましたが、今回新発売となったジョッター万年筆は、新たな書き味や現行タイプのデザインを取り入れた新型のようです。
軸の素材はステンレス、(多分)旧作にはないラッカー塗装で仕上げられているのが目を引きます。キャップもステンレス製で、こちらはヘアライン仕上げです。おなじみ矢羽クリップの羽部分は最近のジョッターシリーズを踏襲したシンプルなものになっています。
また、首軸はABS製でおそらく旧作と同様ですが、ニブの付け根のトリムがシルバーになっている点は旧作には見られなかった特徴です。
ニブはステンレスで、上部には新たに矢羽を思わせる刻印(シェブロンっつうんですかね?)が加えられています。
筆記幅は現行ではF(細字)のみの模様。このニブは他のPARKERのFニブよりもペンポイントの直径を小さくし、線幅の個体差を抑えるなど、細字であることにこだわった仕様となっており、日本語の細かな文字にも適しているとのこと。
国内ラインナップのカラーはブラックCT、レッドCT、ブルーCTの三色。「CT」はクロームトリムのこと。付属品として、ブルーブラックのカートリッジ、ピストンタイプのコンバーターも付いています。価格は4000円税別で発売中。
ちなみに海外版のカラー名はBlack Metal、Kensington Red、Royal Blueと表記されています(国内版と完全に同じ色かは不明)。また、他の筆記幅のニブや、ステンレスカラーでゴールドトリムのモデルもすでにあります。
[【新製品】ジョッターから「書き心地の良さ」を追求した万年筆が登場 (文具のとびら)]
[PARKER (日本語)]※記事作成時、製品の情報なし
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軸の素材はステンレス、(多分)旧作にはないラッカー塗装で仕上げられているのが目を引きます。キャップもステンレス製で、こちらはヘアライン仕上げです。おなじみ矢羽クリップの羽部分は最近のジョッターシリーズを踏襲したシンプルなものになっています。
また、首軸はABS製でおそらく旧作と同様ですが、ニブの付け根のトリムがシルバーになっている点は旧作には見られなかった特徴です。
ニブはステンレスで、上部には新たに矢羽を思わせる刻印(シェブロンっつうんですかね?)が加えられています。
筆記幅は現行ではF(細字)のみの模様。このニブは他のPARKERのFニブよりもペンポイントの直径を小さくし、線幅の個体差を抑えるなど、細字であることにこだわった仕様となっており、日本語の細かな文字にも適しているとのこと。
国内ラインナップのカラーはブラックCT、レッドCT、ブルーCTの三色。「CT」はクロームトリムのこと。付属品として、ブルーブラックのカートリッジ、ピストンタイプのコンバーターも付いています。価格は4000円税別で発売中。
ちなみに海外版のカラー名はBlack Metal、Kensington Red、Royal Blueと表記されています(国内版と完全に同じ色かは不明)。また、他の筆記幅のニブや、ステンレスカラーでゴールドトリムのモデルもすでにあります。
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