![]() |
| Big Idea Designより |
Big Idea Design 既存モデルに新バージョン
チタン製の洗練されたEDC(Everyday Carry)ツールでおなじみのBig Idea Designから、過去の人気プロダクトをアップグレード&小型化した新作 「Ti EDC Wrench II」 と 「Bit Bar Inline Mini」 が登場しました。ご紹介済みの「Ti EDC Wrench」 と 「Bit Bar Inline」 がさらに進化を遂げています。
Ti EDC Wrench II
![]() |
| Big Idea Designより |
「Ti EDC Wrench II」は、25のボルトサイズで開口幅を調整できるチタン製の小型モンキーレンチです。インチ規格とミリ規格の両方に対応しており、従来モデルと同じく、一般的なモンキーレンチよりもかなり薄く細い形状になっています。
本作では新たな機能として、下部にビットドライバースロットが追加されました。ただし、使用できるビットはレザーマンではおなじみのフラットタイプのみと思われます。本体には2本分の両頭フラットビットを収納でき、付属するS2スチール製ビットは〈PH0・PH2〉、〈マイナス3/32インチ・1/8インチ〉、〈トルクスT6・T8〉の3本。また、着脱可能なポケットクリップもディープキャリータイプに変更されました。
本体はグレード5チタン製で、ヘッドに向かって薄くなるテーパー形状も従来から引き継がれています。
サイズは98×26×8ミリ(ヘッド厚さ6.3ミリ)、重量は70.8グラム。付属品は、両頭フラットヘッドビット×3、550パラコードランヤード、チタン製ランヤードビーズ。米国公式サイトでの価格は120ドルです。
Bit Bar Inline Mini
![]() |
もう一つの新製品「Bit Bar Inline Mini」は、2023年登場の「Bit Bar Inline Max」をさらに小型化したビットドライバーです。
基本構造は従来のInlineシリーズを踏襲しており、グレード5チタン製の本体にレアアース磁石とスプリング式ボールベアリングを組み合わせてビットを保持します。
ビットはLeathermanタイプの薄型両頭ビットに対応(つまり、残念ながら通常の1/4ビットは使用不可の模様)。3本を本体に収納でき、使用時にはインライン型とT字型の2通りのドライバーポジションを選べますが、他のシリーズでは可能だったL字型モードはオミットされています。付属するS2スチール製ビットは〈PH0・PH2〉、〈T6・T8〉、〈3/32インチ・1/8インチ〉、〈ヘックス4ミリ・5ミリ〉の4本です。
全長は85ミリ(ビット装着時100ミリ)、厚さは13ミリ。従来のBit Bar Inlineは収納時で約108ミリだったため、かなりコンパクトになっています。素材はグレード5チタン、クリップはグレード4チタンで、プラスチック部品を使わないオールメタル構造です。
価格は100ドル。なお、別売りの「Spinline Conversion Kit」を取り付ければ、Inline、Inline Max、Inline Miniのいずれもスピニングドライバーとして使用できます。キットにはセラミックボールベアリングを使用したチタン製のスピナートップが採用されています。
ソース
Big Idea Design – Ti EDC Wrench II
Big Idea Design – Bit Bar Inline Mini
※こちらは「 Ti EDC Wrench」の元ネタとなったものと同型のスウェーデン製レンチ。デッドストックがまだ買えるみたいです。


