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| Instagram(thejamesbrand)より |
ブランド定番ナイフが刷新
ポートランド発、ハイセンスなEDCギアを手掛けるThe James Brand(TJB)の看板製品とも言えるナイフ2種「Ellis」と「Elko」が相次いでリニューアルされました。
Elko(第2世代)
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| The James Brandより |
Elkoは同ブランド創設期から続くキーチェーン向けスリップジョイントナイフです。
新Elkoの最大の変化はハンドルスケールの素材変更。初代で採用されていたアセテートや樹脂素材に代わり、6061アルミを採用し、表面にはディンプルテクスチャーを施しています。
ブレードはSandvikの 12C27ステンレス鋼製のドロップポイント形状で、刃長は40.6ミリ。ノンロックのスリップジョイント機構で、ロッキングブレードに制限のある地域でも携帯しやすくなっています。ハンドル後部のスペーサー(All Things®)は、マイナスドライバー、ボトルオープナー、ステッカー剥がし、プライバーとして機能します。
カラーバリエーションは、Black + Stainless、Black + Black、Grove + Stainless、Black + Fireの4種。Black + Fireはゴールドトーンのスクレーパーを備えたアクセントカラーです。チタン製キーリングが付属し、価格は65ドル。
Ellis(新型)
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| The James Brandより |
Ellisは当ブログでも以前ご紹介したTJBの定番スリムナイフです。今回のリニューアルではElkoと共通の設計思想のもと、フルリデザインが施されており、かなりの薄さを実現しています。
新型ではElko同様に6061アルミ削り出しグリップを採用し、全面にディンプルテクスチャーを施しています。クリップもワイヤータイプからステンレス板のフラットクリップへ変更されており、本体厚みは8.8ミリと非常に薄く、TJBラインナップ中で最もスリムなナイフとなっています。
こちらも鋼材はSandvik 12C27製で、ブレード形状はドロップポイント、刃長66.0ミリ。ハーフストップ付きのスリップジョイント機構がノンロック設計ながら安全性を補助します。やはりハンドル後部スペーサーがスクレーパー(All Things®)になっており、Elkoと同様の機能を提供します。
なお、旧Ellisに存在したスプリング式ハサミのオプションおよび半セレーション仕様は、今回のモデルには設定されていません。カラーバリエーションは3色、Black + Stainless、Black + Black、Grove + Stainlessで、価格は99ドルです。
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