2026/04/21

TIMEX 新作デジタルウォッチ『World Time Digital』そうです、CASIOのアレみたいなモデルです

TIMEXより

World Time Digital

 TIMEX(タイメックス)から新作デジタルウォッチ「World Time Digital(ワールドタイムデジタル)」が登場しました。ご覧の通り、「カシオ AE-1200のタイメックス版」というフレーズが脳裏をよぎります。

 機能面では幅40ミリのスクエアケースにワールドタイム(40カ国対応)、クロノグラフ、カウントダウンタイマー、5つのアラーム、曜日・日付表示、そしてもちろんTIMEXの十八番であるINDIGLOバックライトを詰め込んでいます。

 サイズはケース横幅40✕縦45✕厚さ13ミリ。ラグ幅は18ミリです。重量は樹脂ストラップモデルが約43.8グラム、ステンレスブレスレットモデルが約87.5〜88グラムとなっています。ケース・風防素材は樹脂。耐水性能は100メートル。CR2025リチウムコイン電池を使用します。裏蓋はビス止めですが、三角穴ビスが使用されているようです。

 バリエーションは、グレー系ケースに樹脂ストラップ(73ドル)、シルバートーンのステンレスブレスレット(93ドル)、ゴールドトーンのステンレスブレスレット(105ドル)の3種。 ステンレスブレスレットはスライド式の中留めで自由に調節できます。

 「カシオロワイヤル」こと「AE-1200」と比較すると、ワールドタイム搭載、100メートル耐水、電源にCR2025など、仕様にも共通項があります。タイメックスの液晶画面にも円形グラフィックと世界地図の表示がありますが、AE-1200とは配置が左右逆です。また、円形グラフィックはアナログ時刻ではなく秒数のカウントとなるようです。サイズに関しては、AE-1200は 横幅42.1×縦45×厚さ12.5ミリなので、タイメックスのほうが一回り小型となっています。電池寿命はAE-1200の約10年という数字が際立っていますが、タイメックスは現時点で公称値がありません。

 一方、タイメックスの強みは文字盤全体の発光機能であるINDIGLO(インディグロナイトライト)で、暗所での視認性は高いものと思われます。AE-1200はアンバーカラーのLEDを搭載しており、明るさにはムラができてしまいます。

 価格は樹脂ストラップモデルが73ドル、シルバーステンレスブレスレットモデルが93ドル、ゴールドステンレスブレスレットモデルが105ドル。樹脂バンドのAE-1200の米Amazonでの実勢価格は30ドル前後のようなので、タイメックスは値引きを考慮してもまだ高いといえます。日本国内での正規販売時はさらにこの差が開きそうです。


ソース

Timex World Time Digital 40mm Resin Strap Watch

Timex World Time Digital 40mm Stainless Steel Bracelet Watch

Timex World Time Digital 40mm Stainless Steel Bracelet Watch 

CASIO AE-1200WH-1AV 製品ページ※参考


※記事作成時、国内未入荷

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