もう見た、という方もおられることと思いますが、今年も4月1日にリスクを恐れずふざけるギア・ガジェット関連企業がインスタ上に続出したため、特に需要があるわけでもありませんが、記録のためにもここにまとめておきますけんのう。皆さんのユーモアに感謝申し上げます。
生成AIの発展と普及もあってか、今年はやはりAI利用のネタ多し、と思いきやそうでもない?もはや判別不明の域かもしれません。
※以下に挙げるのは2026年のエイプリルフールネタです。誤解なきよう。
2025年の記事はこちら
Überleben
エイプリルフールネタ、と言いつつ毎年ホントに出してくるので嘘になってないユーバーレーベンより、去年の小枝削りに続いて今年はカイト「Drachen(ドラケン)」が登場。210Tリップストップ製、ボンレスデザインでパッカブル。外に持ち出してキャンプの合間に遊びましょう。3900円みたいです。
711L Design
高品質EDCハンドツールの711L Designから初のマルチプライヤーが登場。なぜデジタル温度計が付いているのか?仕事中でも飲み物を冷やす機能「ICE (Isothermal Cooling Engine) 」を搭載しているんです。
トンボ鉛筆
トンボはお馴染みのMONO消しゴムとPITのりの製品名を変更することを決断した模様。ピッと消せる「PONO消し」とミッと貼れる「MITのり」に。名称はともかく、デザインはホントにありそうです。
Nextorch
ネクストーチのドイツのインスタアカウントは原子炉搭載のフラッシュライトを発表。無限のランタイムを誇りますが、ルーメン値は普通に2500ですね。
Varusteleka
フィンランドのアウトドア・タクティカルグッズショップのVarustelekaは、古き良きミリタリーサープラスのあの香りを香水で再現。今では体感することも少なくなったカビや油、湿った倉庫的なあの独特な匂いがあなたの自己肯定感を復活させます。旧ワルシャワパクトでも無毒認定。
BIC
BICのライターにGPSトラッカー付きが誕生。遠隔ロックもできるっぽい?ていうかこのネタ他でも見たような?
ちなみにコメント欄でZIPPO公式が「We did it first 🔥」とコメントしてますが(😂)、なんかあったっけ?
ZIPPO
そんなジッポーは実在する販促用車両「Zippo Car」のミニバージョンを作ったようです。
STHIL
チェーンソーの独・スチールは構成のブリュワー「STIHL PowerBrewer」を投入。どうして機械工具メーカーはコーヒーマシンを作りたがるのでしょうか。
一方STIHL JAPANのネタは殺人ドローン、ではなく剪定ドローンでした。
EXOTAC
EDCアウトドアギアのエクソタックはついに酸素を売り始めました。焚き火の強化にガッツリ使えそうです。価格は6、7ドル。高いのか?
The James Brand
高品質でセンス良しなEDCギアブランドのTJBからは、こんなガム用ポケットクリップ『The Hubler』が登場。(Gunではなく)GumをEDCする人には必須となりそうな逸品です。もちろんチタン(6AL-4v)製で299ドルだそう。
Knipex
キットカット12トンが盗まれる悲劇が起こりましたが、一方クニペックスには同量のキットカットが届いたらしく、楽しいお菓子が誕生していました。個人的には今年の最優秀賞です。
OEMTOOLS USA
アメリカの工具ブランドのOEMTOOLSは、エイプリルツールということでGPS付き10ミリソケットレンチを生み出しました。転がってどこかへ旅立ちがちなツールにはGPSを搭載するのが当然の未来なのかもしれません。
NITEIZE
Sビナーやギアータイやワンちゃんグッズのナイトアイズは犬と話せるワンワンGPT搭載のタグライト的なコレを出しました。
ARC COMPANY
EDCギア向けのスリーブケースなどを手掛けるARC COMPANYは、あなたのポケットナイフコレクションすべてをEDCできそうな画期的エブリデイキャリージーンズを開発していました。(埋め込みでは見えないっぽいので興味が出た方はインスタグラムにアクセスしてみてください)
JetPen
米国の文房具ショップ Jetpenは去年に続いて今年もベストな万年筆インクを食品から探求しています。もちろんほんとにやっているわけではなく、どれも実在の万年筆用インクです。ちなみに醤油は「Tono & Lims Financier Ink」です。
というわけで2026年エイプリルフールでした。