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| PynionTimeより |
フルアナログ G-SHOCK
カシオから、G-SHOCKとしては異例の完全アナログ表示を採用した新シリーズ「GAC-2500」「GMC-2500」が登場するようです。カシオの公式サイトで製品ページが一時的に(おそらく誤って)公開されたため、様々なネットメディアが報じています。
※以下は公式発表前の情報を元にしていますのでご注意ください。
本2500シリーズに共通する最大の特徴は、文字盤にデジタル表示を持たないフルアナログ構成である点です。針は軸に固定される従来方式ではなく、磁力によって保持される構造を採用しており、現在も閲覧可能な公式の取扱説明書(PDF)によると、この磁力保持構造の対象は分針とされています。衝撃や振動を受けると分針が揺れたり、強い磁気にさらされた直後に一時的にずれたりすることがあるものの、数分以内に正しい位置へ戻るとのことです(海外メディアの報道では時針・分針の両方が磁力保持とする記述もあり)。
ダイヤルは九時位置にスモールセコンドがあり、三時側には日付表示を搭載しています。日付表示は日付の他、ストップウォッチモードに切り替えると「ST」等モード名を表示するなど、機能によって切り替わる仕様。フルアナログではありますが、操作は側面4ボタンで行い、リューズは有りません。また、残光機能付きのアンバー色LEDバックライトを備えています。
さらに、秒針を30秒位置で止めて消費電力を抑える秒針スリープ機能を搭載しており、公式説明書によると電池寿命は秒針スリープをオンにした場合で約5年、オフの場合で約2年とのことです。使用電池はCR1025(1個)。防水性能はもちろん200m。
ケースデザインは初代G-SHOCK「DW-5000C」(1983年)に通じる八角形ベゼルを踏襲しているとの公式説明があるようですが、Redditなどではパテックフィリップの「ノーティラス」との類似性が指摘されています。
モデルは樹脂ケースの「GAC-2500」、ステンレスケースと樹脂バンドを組み合わせた「GMC-2500」、フルステンレスの「GMC-2500D」の3ライン。いずれも国内では2026年11月の発売が見込まれています。
GAC-2500(樹脂モデル)
シリーズ最廉価となる樹脂モデルです。ケース・ベゼルはバイオマスプラスチックを含む樹脂製で、バンドも一部同素材。サイズは縦46.7ミリ×横44.5ミリ×厚さ12.7ミリ、重量は47グラムと、フルメタルのGMC-2500Dの3分の1程度に抑えられています。カラーバリエーションは、ブラックの「GAC-2500-1AJF」、グリーンの「GAC-2500-3AJF」、ホワイトの「GAC-2500-7AJF」、イエローの「GAC-2500-9AJF」の4色展開で、価格は各20,900円。
GMC-2500(ステンレスケース+樹脂バンド)
ステンレスケースに樹脂バンドの組み合わせのモデル。そのため重量が他2モデルの中間となっています。サイズは縦46.7ミリ×横43.8ミリ×厚さ12.9ミリ、重量68グラム。カラーバリエーションはブラックの「GMC-2500-1AJF」、ホワイトの「GMC-2500-1A8JF」、ベゼルにゴールドIPめっきを施した「GMC-2500G-9AJF」の3色で、価格はブラック・ホワイトが各37,400円、ゴールドモデルが39,600円。
GMC-2500D(フルステンレスモデル)
ケース・ベゼル・バンドがステンレススチール製で、サイズは縦46.7ミリ×横43.8ミリ×厚さ12.9ミリ、重量は138グラム。バンドは片プッシュ三つ折れタイプのクラスプを採用。カラーバリエーションはブラックの「GMC-2500D-1AJF」と、ブルーグレーの「GMC-2500D-1A2JF」の2色展開。価格は各49,500円。
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